📍注目の健康野菜・ブロッコリーが「指定野菜」に!
お弁当やサラダでおなじみのブロッコリー。近年、栄養価の高さから再び注目を集めており、2026年度には約50年ぶりに指定野菜に追加されることが決定しました。
指定野菜とは?
国が消費量や供給安定性を考慮して指定する重要な野菜のこと。現在はキャベツやピーマンなど14品目があり、ブロッコリーはその仲間入りを果たします。
🥦ブロッコリーの魅力はココ!

〇頼れる緑黄色野菜!
β-カロテン含有量が100gあたり900μgと、緑黄色野菜の基準(600μg以上)を大きく超えています。抗酸化作用があり、体を内側から守ってくれます。
〇葉酸が豊富!
妊娠中に特に重要な葉酸を多く含み、細胞の生成や認知機能の維持にも関与します。妊婦さんや高齢者にもおすすめです。
〇たんぱく質も豊富!
野菜の中でも高たんぱく。100g中5.4g含まれ、筋トレやダイエット中の方にも嬉しい栄養価です。
〇食物繊維で腸活サポート!
100g中5.1gの食物繊維を含み、不溶性食物繊維が腸の動きを活発にします。かぼちゃや春菊より多い含有量です。
〇ビタミンCはレモンの1.4倍!
100g中140mgものビタミンCを含み、美肌や免疫力維持に効果的。抗酸化作用も高く、生活習慣病の予防にも役立ちます。
🛻手に入りやすく、調理もしやすい!
- 年間を通じて入手可能!
収穫時期が異なる地域で全国的に生産されており、特に甘味が強くなるのは11月~3月。 - 和洋中どんな料理にも◎
クセが少なくほんのり甘い味わいで、炒め物・スープ・パスタなど幅広い料理に対応。 - 見た目も鮮やかで満足感◎
加熱することで緑が鮮やかに!料理の彩りにも一役買い、食べ応えも十分です。 - 捨てるところがないエコ野菜!
つぼみ(花蕾)だけでなく、茎や葉も栄養豊富。皮や固い部分は細かく刻んで炒め物や餃子の具材に活用できます。
🥇栄養成分もバランス抜群!
ブロッコリーには、以下のような栄養素がバランスよく含まれています:
- ビタミン類:A、B1、B2、B6、C、E、K
- ミネラル類:鉄、リン、カルシウム、マグネシウム
- 抗酸化成分:ルテイン、スルフォラファン
これらの成分が、生活習慣病予防や老化対策、美容・健康に幅広く貢献しています。
☝🏻そもそもブロッコリーって?
原産地は地中海沿岸。日本には明治初期に伝わりましたが、普及し始めたのは1970年代以降。冷蔵技術の発展や健康志向の高まりとともに需要が拡大しました。キャベツやケール、カリフラワーと同じアブラナ科の野菜です。
美味しさと栄養を兼ね備えた万能野菜・ブロッコリー。毎日の食事に取り入れて、健康的な生活を送りましょう!
